県民討論会

f0125708_1622031.jpg

熊谷地理研究会が残念参加しています。昨年からの取り組みを活かしたコメントをリーダーが発表しています。
◆◇たかぎあきら・携帯◆◇
追記2010年11月20日
県民討論会に参加してきました。リーダーは福島県知事から声をかけてもらっていました(顔をおぼえてもらえたようです)。
討論会の中身は、集落取り組みについての課題が見えてきて、参考になりました。また昨年度ではあまり出てこなかった、「事業の継続性」について、集落と学生双方の問題が出てきたのが印象的でした。
福島県の事業としても来年度が3年目、区切りの年となります。また、2年目として継続事業をおこなっている大学(熊谷地理研究会もこれにあたります)は、今年度が最終年となります。
集落・学生ともに「後継者」「費用負担」で悩んでいる実状が出てきました。

そんな中、福島大学院生やリーダーの発言が一つのカギになるのかと感じました。大学生の枠にとらわれず、地域主体で幅広く人々を受け入れる受け皿づくりがそれです。
ただ、ある程度地域に力が残っていないと厳しいのです。しかし、そうした受け皿を地域が作ることで交流が生まれ、いろいろなアイデアが集積していくという福島大学のKさんの意見は非常に参考になりました。

また、「大学生の後継者問題」は、このような事業で活動している学生たちが、相互のフィールドに行くことで、学生の後継者不足を補うことが可能ではないか、とも考えています。費用負担、考え方・方針など越えなくてはいけない問題があります。しかし、学生間の交流がまた地域にフィードバックすることが可能かとも思います。

参加するたびに、多くの刺激を与えてくれる討論会でした。
2回目は、22日(月曜日)会津若松で開催されます。
お近くの方、お時間あります方はぜひ参加されてはいかがでしょうか。
熊谷地理研究会のメンバーも第1回目に引き続き参加します。
[PR]

by rissho_geo_takagi | 2010-11-19 16:02
line

春はそこまで来ています。でもまだ寒いです。


by rissho_geo_takagi
line