田植えに行ってきました3

続きです。

初めて新緑の季節に来ましたが、とてもきれいでした。f0125708_2144390.jpg山桜がまだ残っていました。

このあとは、地区の皆さんのご厚意に甘え、お風呂を貸して頂きました。お風呂から見える景色も絶景でした。


翌日は、川前小中学校・6地区合同の運動会に参加してきました。
研究所所員たちが大活躍?でした。f0125708_2175153.jpg
児童生徒数は20名弱という小さな学校の運動会でしたが、川前地区の皆さんが参加していて、とても楽しい運動会でした。「また来年も来てね!」と声をかけられました。


田植えの様子が、地元紙「いわき民報」に載りました(5月25日)。リンクを貼っておきます。「立ち読み」から5月25日付けを選んでも読むことができます。



以下、引用です(いわき民報 5月25日)。
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下桶売の高部地区 立正大生が田植え体験 交流深めて地区をサポート
2010年05月25日(火)更新
埼玉県の立正大地球環境学部の熊谷地理研究所の学生らが22日、川前町下桶売の高部地区の水田で田植えを体験した。県の「大学生の力を活用した集落活性化調査委託事業」の一環として訪れたもので、学生らは22、23の両日、同地区に滞在し、田植えのほか、活性化に向けた会議や、ヒマワリの種まきなども行った。
同事業は、県内の過疎・中山間地域の7集落で実施している。大学生の持つ新たな視点や行動力、専門技術や知識などの力を地域に投入することで、地域振興を図るとともに、学生を集落のサポーターとして育成することを目的にする。
 高部地区は現在、20世帯47人が生活する。かつては林業が盛んで、製材所があり、多数の人の往来があった。高部区の根本秀一区長によると、昭和38年の資料では、36世帯196人の記録が残されているが、林業の衰退とともに、世帯数、人口が減少し、高齢化率も51%を数えている。
 学生らは昨年8月に初めて現地を訪れ、交流会や会議を行い、豊富な地域資源がある一方で、人的資源の面で多くの問題を抱えることをつかんだ。10月には、地区の例大祭に参加したり、3月にも活性化策を協議する会議を持つなど、交流を深めるとともに、今年4月からは対外的にも地区をPRする手段として「高部新聞」を発行した。
 田植えには、学生5人と高木講師が参加したほか、地区民約20人も加わった。ブランド化しようとネーミングした、あきたこまちの一種「高部姫」を植えた。
 手なれた地区民たちのサポートを受けた学生は、次第にコツをつかみ、等間隔に苗を植えた。水田には、学生と地区民の笑い声が絶えず、約1時間ほどで田植えが終了した。
 終了後には、さなぶりとして、高部集会所でバーベキューを楽しんだ。当日朝にとった地元の山菜や、朝早くに仕込んだおふかしなど、高部の味を楽しんだあと、ひまわり会議を開き、今後の事業などについて話し合った。
 同研究所の会長浜田大介さん(3年)は、「手で植えるのがこんなに大変だと思わなかった。皆さんに親切に教えてもらい、一体感を味わうこともできた。思った以上に大変だったけど、この大変さを経験できて、本当に良かった」と笑顔をみせた。また、根本区長は「学生が来るのを、みんなが楽しみにしている。これからも集落の活性化に向けて、共に計画を話し合っていきたい」と語った。
 田植えは6月に発行する予定の高部新聞第2号で紹介する。また、7月には下草刈りや、ホタル観賞会などを行うことにしている。

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by rissho_geo_takagi | 2010-05-25 21:15 | いわき市川前町
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春はそこまで来ています。でもまだ寒いです。


by rissho_geo_takagi
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